燃えよ夫婦 in北京

東京都中野区を飛び出し北京でそれぞれ働き始めた夫婦のブログ。

中国式ハッピーウェディング

どうも旦那です!

中国に来てからというもの、信じられないくらいよく食べ、よく動くようになりました。(半ば強制的)

 

こないだ同僚の中国人の女の子に北京流の挨拶をレクチャーしてもらいました。

親しい友人と会ったら「你好」ではなく、「吃饭了吗?(ご飯食べた?)」と言うんだよ、と。

今度、誰かに言いたいと思います!

 

お返しに、大阪流挨拶「儲かってまっか?ぼちぼちでんな!」を日本語で教えておきました。

意味を知って、腹抱えて笑ってました。

 

 

薄々気づいてましたが、挨拶にも見られるように、この国の皆さん、食に対してものすごく意識高い系でした。

決して味付けや、衛生的な意味ではなく、胃袋の満たされ具合に対して意識高い系です。

 

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だいたい5〜6人くらいで行くとこの写真くらいは普通に頼むから驚き。(改めて見るとすげぇ量だ…)

 

 

つい先日、中国人同僚の結婚パーティにご招待頂きました!

写真はその時のもの。

 

この日は12人で同じテーブルを囲みました。

なんだ、12人ならこのくらい余裕じゃんと思った、そこのあなた!甘い!

 

これを約3セット、プラス白酒を5瓶とビール樽5缶空けました。

とりあえず、この日は胃袋が死亡。。

なんとか帰ってそのままベッドにダイブした記憶が少々。。

 

 

後で知ったのですが、補足すると、中国のこういったお祝いの席では、主賓が列席者を腹一杯にさせる事が最大級のお祝いの仕方のようです。

まず、この基本の考えを覚えておいて下さい。

(背景には、中国人独特のメンツが関係するらしいです。)

 

行く前に聞かされて、なにその文化の違い!面白いじゃん!

…と、思っていた自分が今更ながら憎い。この後壮絶な地獄が待っていようとは。。

 

 

最初に用意された料理を大方食べ切って、みんなもうお腹もいっぱい。

自分も、もうそろそろ終わりかな〜と思っていたら、それ大間違い。。

 

同僚たちは、主賓のメンツを潰さないように、腹一杯にも関わらず、メニュー表を見て、「今度はあれどう?」「これ美味そうじゃない?」て会話を延々と続けていくのです。。

 

最初は、何言ってんだよ!よく食うね〜、よく飲むね〜なんて他人事のように思っていたのですが、

 

 

食べさせられますから〜

 

白酒?

 

飲まされますから〜

 

 

ここで何より厄介なのは酒!!

乾杯は強制的に全員でやらなくてはならず、男は絶対に酒!

飲む前に一気に飲むか、半分まで飲むか決められるのですが、もうこうなってくると、会場はカオス。。

 

信じられないのが、普段酒に強くない自分が、白酒にベロンベロンになってくると、もうビールが水代わりになってきて、ビールの乾杯ありがてぇ!!ってなってきます。もう完全に狂ってる。

 

主賓が終わらせるまで延々と続けるので中々終わらず、、最後はみんな白酒飲んで吐いては食べ、吐いては食べ…と、食物連鎖的にかなり無意味で、反自然的運動を繰り返し行っていました。

 

それはそれはカオスな景色…

 

 

そんなこんなで、いい経験をさせてもらいました。

はにかむ二人の笑顔見たら、もう自分の胃袋なんて、どうでもいいんです。

 

絶対に幸せになって欲しい!

ともかく、おめでとう!

お幸せに!