燃えよ夫婦 in北京

東京都中野区を飛び出し北京でそれぞれ働き始めた夫婦のブログ。

NOスマホ NOライフ その1

旦那です。早くも日本を発って3週間。北京での仕事もついに始まりました。

 

何より有難いのが、日本からの荷物。見慣れた、使い慣れた大量の生活用品、調味料が届き、ようやく落ち着きます。

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しかし、素直にこの荷物を喜べるのも、直面していた大問題を解決したから。

 

◆中国のスマホ事情

北京にきた直後、持ってきたiPhoneが中国で使えないと気づきました。

最初は何とかなるだろと、いい加減な気持ちでしたが、連絡取れない、買い物できない、銀行口座作れないと続き、あらゆる場面で必要になり、焦る焦る!会社では入社初日に中国人同僚に日本語で「それ、ヤバイね。」と言われる始末。もうある意味、社会不適合者。それにしても、こんなに中国がIT進んでるとは思いもしませんでした。

 

SIMロック未解除が発覚

確かにSIMロック解除してましたが、そもそもの原因は、年末にアップルでしたバッテリー不良交換。その時、端末自体も不良と判り、端末ごと交換。しかし、端末交換は心配だったので「SIMフリー機」かちゃんと確認してました。にも関わらず…です。最悪のパターンとなりました。

北京の携帯ショップでSIM購入直後、頭真っ白。奥様に責められ、顔は真っ青。スマホですぐ解決策を調べたいのに、それすら出来ず、イライラ。急いで帰宅し、パソコンで検索します。

 

ソフトバンクHP上で解除する

案外簡単に手続き方法は見つかりました。ソフトバンクのHP上で出来るらしい。しかし、喜ぶも束の間。まさかのログインできず。ページが進めません。(泣) 原因は、運悪く前日に日本でした代理解約。手の施しようがありません。

 

ソフトバンクに直談判する

こうなったら奥様のスマホ借りて、ソフトバンクに国際電話です。しかし、直談判も虚しく…

ソフトバンク「お客様、申し訳ありません。スマホ交換日からさらに180日経たないと解除できません。」との事。

聞いとらんぞ、そんな後だしルール。どうやら、端末交換したせいでSIM縛り期間が更新され、どうにもならないらしい。

 

この時点で方法は二つ

①潔く新しいスマホ端末を買う

②ダメ元でアップルに文句言う

 

◆アップルに文句を言う

迷わず②を選択。そもそもアップルが悪い。アップルに文句や!と勢いづきますが…

アップル「お客様、申し訳ありません。通信会社しか解除できない仕組みのため、行えません。」との事。なんや、その仕組み。イライラ… しかし、こっちも引けないので、社内で確認して来いと、ねばります。

アップル「社内協議は可能ですが、結果をメール、または国際電話で折り返すことはできません。」との事。

いやいや、そんくらいしろよ、と心の中で毒づきます。こうなったら、社内協議、やってもらおうじゃないか!

 

◆父に助けを求める

やむを得ず、日本にいる父に助けを求めます。代打、父!経緯を伝えると、一気に戦闘モードの父。思わぬ方向に進んでる気がするが、まぁいい、進めよう。

 

◆父vsアップル -その1

日を改め、アップルから指定された回答日。その前に父と事前打ち合わせ。相変わらず戦闘モードの父。ボクサーがアップし終わった後のようです。こ、これはいける!

アップルに電話をし、数分後。あれ、父、あっさり返り討ち。アップルが指定した日にも関わらず、アップル回答できず。不満を垂らす父。がっかりする息子。それにしても、いい加減な会社だ。

 

◆父vsアップル -その2

日を改め、さらに数日後、アップルからの回答日。父、再びアップルと対戦です。

早速、アップルに電話してもらい、数分後。耳を疑いましたが、回答までさらに数日かかるとあっさり回答。これには完全に堪忍袋が切れる父。爆発です。しかし、それでも折れないアップル。この日も結局、平行線のままでした。この会社、もうダメだ。

 

◆謎の国際電話

それから回答がないまま数日。中国の違法業者に頼むか、新しいスマホ買うしかないな、と諦めていた矢先です。一件の国際電話が奥様のスマホにかかってきました。

アップルではなく、ソフトバンクからです。話を聞くと、まさかの解除完了のご報告。

奥様から知らせを受け、半信半疑でスマホで試すと、、え、解除されました。

 

いやいやいや…

アップルとのやり取りは何だったんだ。しかし、結果はとりあえずSIM解除。完全に翻弄させられましたが、目的は果たせました。

 

なんだかとてもスッキリしないですが、これでようやく中国生活スタートできそうです。ふぅ