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燃えよ夫婦 in北京

東京都中野区を飛び出し北京でそれぞれ働き始めた夫婦のブログ。

北京感を求めて

ども、現在、食欲爆発中の旦那です。

早いもんで北京に来て、1週間が経ちました!

さて、心境はというと…案外北京感がないというか、ある意味住みやすいというか。

 

…というのも、

・日本人の嫁さんとずっと一緒にいて(もちろん日本語)

・ネットテレビで日本の番組を見て(朝はZIP、もちろん夜のバラエティもチェック済み)

・日本から持って来た調味料で自炊して(すき焼き、肉じゃが、カレー等)…

 

 

あかーーん!全然北京感ない〜〜(ーー;)

 そう、足りなかったのは北京感。

 

こりゃあかんやろ、という事で北京感を体感すべく、今回は中国人が一年で一番浮かれている春節期間、自分達も混じってエンジョイしてきたので、ご紹介します!

(お上りさん丸出しのベッタベタの定番コースです!)

 

この一週間、足が動く限り行ってまいりました!具体的には以下の通り。

 

・故宮

・景山公園

・三里屯

北京動物園

・王府井

・故宮(2度目)

・中国美術館

 

中でも、何故か1週間に2度も行った「故宮」についてご紹介します!

 

※前回、嫁さんから写真のセンスについてアドバイスという名のバッシングを頂いたので、ここで挽回したいと思います!

 

 

春節4日目。この日は、信じられない程の大晴天。青空が気持ちがいい!

 

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そう、これが有名な天安門です。青空と赤い建物のコントラストが映えますね。

ちなみに、その下の黒いのは全部「人」です。人人人人人人…´д` ;

 

さて、故宮で一番最初に出迎えてくれるのがこの場所です。

東大寺でいうと南大門、ディズニーランドでいうとメインアーケードのような感じでしょうか。

こちらは、阿吽像でも、ウォルト&ミッキーでもなく、両サイドに大きくてイカツイ狛犬とトンネル入口上部には毛先生のご肖像がお出迎えです。

 

とにかくその力強さと壮大さ。

さらに、ここは歴史を紐解くと様々な場面で舞台となった場所。入場前ですが、既に色々と思いにふけってしまいます。

 

話は逸れますが、皆様、写真によーーく目を凝らして見てください。門と瓦屋根の間に赤い提灯が見えますでしょうか?

これ、春節期間だけこのように、飾り付けられるようで、日本でいう門松のようなもののようです。

なので、街の至る所で目にします。

 

ちなみに、提灯の意味についてちょっと調べて見ましたのでご紹介します。

【赤い提灯】
中国の多くの家庭では、春節から旧暦正月15日の「元宵節(げんしょうせつ)」にかけて、赤い色の大きな提灯(灯籠)を灯します。大きな提灯は「繁栄と幸運」を意味し、赤は「福を招く最高におめでたい色」とされています。

(引用:日本とはひと味違う、中国のお正月「春節」のさまざまな風習(tenki.jpサプリ 2016年2月5日) - 日本気象協会 tenki.jp)

 

ちなみにちなみに、他にも春節といえば、爆竹なんかも有名ですね。

ただ、北京は、一味違いますよ。爆竹なんて田舎もんのお遊びと言わんばかり。そう、いまどきは、打ち上げ花火(本格的なやつ)が最高のお洒落。

つい最近は、銀座のようなショッピングビルが立ち並ぶような場所で、夜中の2〜3時に打ち上げ花火(間違いなく無許可)をあげてました。

お洒落に場所も時間も関係あらしまへんのや!

とにかくお祭り騒ぎしたいというのは、どこの国も同じようです。

 

ちなみに、爆竹についてもちょっとだけ調べてみました。

【爆竹】

春節や店舗開店などを祝って盛大に焚かれる爆竹は、中国ならではの風習としてよく知られています。爆竹には魔除けの意味があり、その昔、竹を割って火に投げ入れ、災禍をもたらす怪獣を追い払ったという伝説から、厄を払う縁起物として用いられるようになりました。

(引用:日本とはひと味違う、中国のお正月「春節」のさまざまな風習(tenki.jpサプリ 2016年2月5日) - 日本気象協会 tenki.jp)

 

以上、なかなか本題に入れず、すみません。

ご愛嬌としてお付き合いください。

 

さて、天安門を抜けて、中でチケットを買いに行きます。

 

が!なんとこの日はチケット完売。。えええええ。。。時計はまだ14時。この時点で8万人の上限に達したそうな。

人ほんと多すぎでしょ。

 

しかし、爪痕残さずして帰れない!と言うことで、故宮の北側に景山公園という丘のような小高い山のような所に登り、故宮を一望するプランに変更。

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高尾山を思い出すほどの斜面を登りきり、故宮だけに呼吸が荒くなってしまいました。(そんなのいらない?w)

写真だと逆光で見づらいのが残念ですが、天気が本当に良くて、間違いなく一見の価値ありです。

 

ちなみに、後日、調べて初めて知りましたが、この景山公園は北からの殺気を故宮に持ち込まない事を目的に造られた、人工山らしいのです。流石、風水大国!

 

興味深かったのが、山頂にお堂があり、お釈迦様が御鎮座されてました。

ご存知、社会主義国であり、価値観も日本と異なり、近くて遠いイメージがずっとありました。

ただ、こうして仏教を通じての繋がりを感じられたので、少し親しみを持てた気がします。さらに、面白かったのが、かつて王朝があった場所をお釈迦様が背後から見守っているというのも、個人的にはなかなか痺れました。

 

この日はこれにて、終了。

 

 

そして、後日。

まとまった時間ができたので、初回入れなかった所に突入すべく、改めて一人で行ってきました。

今度は開館ほぼ同時刻に入場し、リベンジです!

 

さぁ、ここからが本番ですよ。チャンネル(?)はそのまま!

まずはベストショット写真をいくつかご紹介しましょう!

 

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感想…デカい!!

 

以上!

 

もう、正直この凄さ、写真と文章じゃ無理です。伝えられません。
興味持たれた方は是非行って見てくださいʕʘ‿ʘʔ

 

想像以上に全てが大きく、鳥肌です。

日本とは比べ物にならないほど、壮大で中国を作ってきた過去の王朝の威厳というか、凄まじいエネルギーを感じました。

 

入場してからメインの建物に着くまでいくつもの門や広場があり、こうした基本構成と建造物の造りは、なんとなく沖縄の首里城が似てる気もしました。(いや、正確には首里城が故宮に似てるのだと。)ただ、サイズ感は圧倒的に違いましたが。

 

ちなみに、3枚目、4枚目がメインの建物です。かっちょいい。

分かる人には分かるかと思いますが、アラジンとジャスミンも絨毯に乗ってここを訪れてましたね。

 

 

そんなこんなでいかがでしたでしょうか?

自分も少しは北京感を感じる事ができた一週間でした。 

 

 

さぁ、長かった休みも本日が最後。

明日はいよいよ入社です。ドキドキですが、まずは気持ちで負けないよう、信念持って頑張ります!(^^)

仕事が始まったら、また一味違った内容のブログが書けると思っています。

お楽しみに。

 

それではまた〜!