燃えよ夫婦 in北京

東京都中野区を飛び出し北京でそれぞれ働き始めた夫婦のブログ。

嫁さん初登場の巻~北京に何故いるのか!?~

大家新年快乐!!

はじめまして、嫁さんです。北京に赴任したのは約1ヶ月前なのですが、この1ヶ月間ほぼ毎日、馬車馬のごとく働いていたのでやっと春節に入り、休めた…ということで嫁さんもブログ開始です。

 

既に旦那さんから紹介があった通り、滋賀県出身。その後、京都の大学を挟んで今は東京に本社を構える某商社で働いています。

会社に入って早数年、aroud30にもなり後輩にも(鬼と恐れられ)慕われて、優しい(ベトナム人みたいな)旦那さんと2人生活していたのですが、2016年春、突然辞令がやってきました。

 

「中国に駐在だ(決定事項)」

 

ほぇ?ほほほほほぇ?ほほほほほほほぉぉぉぉぉぉぉ…

中国ってあの大気汚染でやばい↓(赴任直後の実際の写真)お国ですよね?

f:id:moeyo-fufu:20170127205118j:plain

とは思いつつも辞令を受けた直後は、商社の醍醐味!!ということで意気揚々としていたのですが、時間が経つにつれてその意気込みは、次第に不安へと変わっていきました。

・本当に自分に駐在員が務まるのか?

・旦那さんと結婚して2年経過。自分もうすぐ30歳。子供は?

・旦那さんとまた離れ離れになるの?

・いったい帰国はいつなんだ?(一応3年の予定だが)

…と挙げたらきりがないくらいの不安に襲われたのです。

夏にはそれがピークに達し、(ベトナム人みたいな)旦那さんに八つ当たりすることもあったのですが、そこはさすが長年のパートナー。全部私の意図を汲み取り、自分も北京に転職することを選択。一緒に乗り越えてくれることになったのです。

 

ここでふと思うのが、女性の社会進出が進む中、海外勤務に憧れる人も多いと思います。その時の家族ステータスにより、悩む内容も違うと思いますが、結婚している立場から思うのが、辞令を受けるのは自分だけれども「海外駐在 = 二人の決断」だということです。 

あの時もし、辞令を断ってたら、違う幸せな道を探していたら、それはそれできっと幸せだと感じるとは思うのですが、昔からの夢だった「海外で働くこと」をぶらさずに、理解してもらえたことが何よりも大きな分岐点だったのだと思います。

 

それを経て今、北京で商社人事として働いているのですが明日はいよいよ、旦那さんが北京に赴任する日です。

とりあえず明日、旦那さんがターンテーブルで4つの荷物をピックアップできるのか不安で仕方ないですが(笑)、新たな生活が始まることにワクワクしつつ、空港に向かえにいきたいと思います。