読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

燃えよ夫婦 in北京

東京都中野区を飛び出し北京でそれぞれ働き始めた夫婦のブログ。

海外転職にまつわるエトセトラ編

どうも、旦那です。

 

先のブログでお伝えの通り、中国北京で転職し、来週にはビザ取得、そして、その週末、いよいよ北京に向けて出国します!!

 

年末年始を挟み、家族を始め、たくさんの友人知人に会って励ましてもらったので、パワー満タンです!

f:id:moeyo-fufu:20170121164216j:image 

不思議なもので、つい先日、知人の紹介で、これから北京で働くという、同い年関西出身の男性と東京で仲良くなれました。

働くにはマイナー都市と言われる北京で、こんな出会いも珍しい。世間は狭いと言うが世界規模とは…驚きです。

職場も近く、彼とはまた北京で会う約束なので、またその時に話を続けます!

 

 

「てかさ、ずっと前に就職決まったのに、なんでまだ東京にいてんの?」

 …あー、はい。そろそろ言われそうなので、先にお伝えします。

本人はもちろん行く気マンマンで、どっからでもかかってこい状態なのですが、、そう、ビザがまだ取れんのです。。

本人は行く気マンマンなんですよ?ビザがまだなんすわ…そう、ビザが…ビザ…(ーー;)(ーー;)(ーー;)

 

そんな待ってるだけの生活に嫌気がさしたそんな昼下がり。

北京より最後の必要書類が届き、早速ビザセンターで申請。これで、来週ようやくビザ取得できる事が決まりました。 ちょうど一週間後の今は、北京の新居にいるものと思われます。

 

ビザにまつわるエトセトラについては、改めてブログに書き綴りたいと思います。

(情報不足と事故が重なり、かなり大変でした。)

 

 

さて、今回は転職活動にまつわるエトセトラ編として、少しまとめていきたいと思います。

奇跡に近い転職活動なので、参考になるかは不明です。

あえて、ノウハウ的な事には触れず、状況報告をあくまで個人のケースとしてのみ発信しようと思います。

 ちなみに、北京での求人、残念ながらマジで少ないです。。実はかなり苦しみました。。

 

まずは、何をしたのかざっと時系列に。

 

・海外転職サイト、3社登録(10月初旬)

・履歴書、経歴書、ポートフォリオ作成

・エージェント面談(1社東京、1社電話、1社スカイプ)

・希望条件を絞り、合計7〜10社エントリー

・嫁さんの両親に報告

・エントリー企業、すべて履歴書で全滅

・エントリーする企業がなくなり、諦めかける

・エージェント斡旋により、まさかの逆指名

スカイプ面接(10月下旬)

・2次(最終)面接@国内某所

・内定(11月初旬)

・自分の両親に報告

・会社に報告

・退社(12月末)

・ビザ取得待ち(1月中旬)←イマココ※

・ 出国予定(1月下旬)

春節明け入社予定(2月上旬)

 

そんな感じです。

 

上記読まれた方は、100%疑問に思うはず。履歴書でそれだけ落ちまくってて、そんな急展開ありかよ、と。

ハッキリ言って自分でもそう思います。。

 

実は心当たりがあって、まずは一つ、基本的に海外で働く場合、即戦力、かつ専門性の高い分野、業界、職種の求人がほとんどです。

日系企業でも大差なく、そういった印象。

 

そもそも応募条件を見ると、同じ業界、職種で何年以上と条件を出してくるところが多いのも事実です。(もちろん、それがない求人もありますが、残念ながら希望職種とは異なりました。。)

 

まぁ、そもそも求人が少ない中で、使用言語、業界、業種、給与等、最低限条件絞るだけで、もう残る求人はすずめの涙もない程。。。

ちなみに、条件を外したからといって、さほど求人数は増えないのです。。

 

あくまで主観ですが、日本ではどちらかと言うと、良し悪しとは別に、スペシャリストよりもマルチに活躍できるゼネラリストの方が、転職の際、該当する求人数が多くなり、活動領域は広く、場合によっては、職種を超えて転職なんて事もよくあると思います。

 

ただし、一歩海の向こうは話が別。

求人の多くで専門性を評価されるため、自分のような営業マンは、海外に出た途端、あれ、あれれ??となり、結局、「何でもできるスペシャリストです!」と、意味不明な事を言い兼ねないわけです。

 

なので、仕方なく、営業だけど、部分的な専門分野を切り取って、切り取って、スペシャリストだと主張するしかなかったのです。。

そりゃもう、本気のスペシャリストには敵わないわけで。。

 

これまでのエントリー企業はどちらかと言うと、専門性重視のため、本来自分がエントリーするにはかなり無理があったのです。。

ただ、そうでもしない限り、そもそもの求人数がないため、活動自体できないと言う事になっていました。。

 

 

今回の決め手は、まさしくエージェントのおかげだと思っていて、

そもそも募集の無かった企業に対して、欠員を察知して売り込んでもらえたところに成功のポイントがあります。

 

自分としても、求人についてや履歴書の修正等、マメにエージェントと連絡を取り合って、エージェントとのコミュニケーションがしっかりと取れていた点は、良い方に向かわせたように感じます。

 

売り込みの際は、過去の学歴・経歴から、自分の営業マンとしての強みを強みのまま、紹介してもらう事が出来た点が、うまくマッチングした要因な気がします。

また、自分としても過去の学歴・経歴を考慮しても、希望の業界業種といえたため、面接時に想いをうまく伝えられたのだと思っています。

 

要するに、数こそ少ないものの、ゼネラリストなら、ゼネラリストとしての存在意義を求められるところに、真摯にアプローチする事が成功の決め手のように感じます。

 

あと、ここだけは、ハッキリと言いたいのが、海外転職はまじで「情報戦」です。

自分もそうだし、エージェントもそうだと思います。

日本にいたら、当たり前に調べたら分かる事が、調べても分からないなど本当に多いです。

紹介を受け、エントリーしたいと思うものの、企業について情報がなかなか出てこないなんてのもよくあります。なので、学生時代のツテを辿って、人伝いに情報を集めるなんてのも必要になってきます。

他に、北京に住む人の個人ブログを読み漁ったり、関連書籍等も集めて短期間に数十冊読み込むなどもしました。

 

また、最初に日系転職サイト3社に登録しましたが、対応はどこも早く丁寧で満足していますが、内1社は、求人数もさる事ながら、情報の察知が早く、上記のような積極的な売り込みに長けたように思います。

エージェントの当たり外れは、ハッキリ言ってあります。当然、検討の地域と時期にもよります。

もしこれから検討される方は、転職サイトへの登録自体は、慎重にならず、複数同時進行で行い、まずは情報を一つでも多く集める事に専念される方が得策かと思います。

 

 

以上、書き連ねましたが、参考になったのか、ならなかったのかよく分からないですね。

まぁ、そんな感じの転職活動でした。

 

ちなみに、自分は日本国内のみで転職活動する事が出来ましたが、これは本当に稀です。

奇跡的なタイミングで、社長と担当者が日本に出張の予定があるとのことで、面接をセッティングしてもらう事が出来ました。

通常は、現地採用なら現地で行う事になります。

 

100人いれば100通りの転職活動がありますね。

また、思い出す事があれば、追加しようと思います!( ^∀^)